中古の買取価格は期待できない!?

 

 

買取金額-回収費用=0

 

 

 

「何でも買取ます!」

 

「出張買取OK!」

 

「不用品買取ります!今すぐお電話を!」

 

「どこよりも高額買取!」

 

「即日現金買取!」

 

 

 

ネットを検索すると、こんなキャッチコピーが氾濫しています。

 

 

引っ越しシーズンのこの時期、目にする機会がさらに増えている感じです。

 

 

ちょうど私も不用品があったので、リサイクル業者へ電話をしてみました。

 

 

 

3年ほど使用した5点の商品を買い取ってもらおうと連絡したのですが、”唖然”でした。

 

 

フリーダイヤルに電話すると、転送され携帯につながれました。

 

 

商品の明細を伝えたところ、

「引き取りだと差し引きして0になりますね」と言われてしまったのです。

 

 

購入金額18万円ほどした品々です。

 

 

ショックが大きく、しばしボー然です。

 

 

気を取り直して、別の業者さんに電話をしてみました。

 

 

そこの回答はこうでした。

 

「精一杯がんばって5,000円くらいですかね・・・」

 

 

 

期待をあおる宣伝文句は多いですが、実態は大きくかい離しています。

 

 

大型の家庭用品などは、人手もいりますし保管場所も必要です。

 

 

回転率が悪ければ、ビジネスになりません。

 

 

 

仕入れがとことん安くなければ、リスクが大きすぎるのでしょう。

 

 

当然といえば、そうなんですが、なんか釈然としません。

 

 

この時期はモノを処分する人も多く、業者さんも強気です。

 

 

5000円で引き取ってもらうことになりましたが、来てもらえるのは4月の中旬です。

 

 

手放すタイミングが悪かった気もします。

 

 

 

中古車を売る時期もこの土日がピークでしょう。

 

 

決算対策で”高価買取”の可能性もあります。

 

 

買うユーザーさんもこの土日に決めようとします。

 

 

すぐに引き渡せる状態で買取交渉に臨めば、
”高額査定”の可能性が高まります。

 

 

愛車を売る方は、チャンスを逃さずにがんばってくださいね。

 

 

 

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01 780,000円の損?

 

 

「お客さまのおクルマの買取価格92万円になります」

 

 

 

 

さて、この92万円という買取価格は高いでしょうか、安いでしょうか。

 

おそらく判断つかないですよね。

 

どんな車を買い取ってもらうのか条件がわからないと、想像もできないと思います。

 

 

 

 

最終的に買ってもらったところの価格は170万円でした。

 

なんと78万円もの差があったのです。

 

 

 

 

何も知らずに最初の買取査定金額が”92万円”だったら、そのまま売ってしまう人もいるでしょう。

 

何かと比較することで、買取価格が適正がどうかがわかるのです。

 

 

 

よく買取業者さんのホームページや看板などに”高価買取””高額査定”などの文字が並んでいます。

 

この”高価”、”高額”は何を基準にしているかは結構あいまいです。

 

相場のモノサシ    

 

 

 

買取業者さんは車を仕入れて、オークションで売る自社で販売することで利益を出しています。

 

たくさんクルマを売って、儲けるためには出来るだけ多くの自動車を仕入れなければなりません。

 

今は買取業者さんの数も多いですから、当然競合も激しくなっています。

 

愛車を売りたいと考えているユーザーさんを、一人でも多く自店に来てもらいたいと考えるのは当然です。

 

 

 

数ある中古車買取店の中からお客さまに選択してもらう方法として、

 

 

「愛車を高価買取します」

 

 

「どこよりも高額査定!」

 

といったキャッチコピーを使っているのです。

 

 

 

「相場価格で買取り」、「適正査定します」といったPRでは振り向いてもらえません。

 

そのことは十分に理解していましたが、”うたい文句”と”現実”のギャップの大きさには愕然としました。

 

 

 

この記事は、これから愛車を手放そうと考えている方の参考にと思い、書いています。

 

今年(2012年)になってからの話ですので、きっと何かのお役に立てると思います。

 

興味を持たれましたら、続きをご覧ください。

 

 

02  愛車売却大作戦・アナログでやるの?

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