あなたの車がいくらで売られるかわかる方法

 

中古車買取交渉をする上で
われわれオーナーサイドが知りたい情報は、「本当の相場価格」です。

 

 

売る側は素人ですから、相場価格はわかりません。

 

 

店頭で売られている中古車販売価格には、
当然中間マージンがのせられているので、高くなっています。

 

 

 

 

売る側の情報量が圧倒的に少ないのが、
中古車買取市場の現状です。

 

 

ですから、買取店1社だけに査定をしてもらうのはリスクが大きいのです。

 

 

買取価格はいくらでもいい、というのであれば話は別ですが、
多くの方は1,000円でも高く買ってもらいたいはずです。

 

 

自分が経験したからよくわかるのですが、
買取店を訪問して、一店ずつ交渉するにはパワーが必要です。

 

 

買取価格の情報がないだけに、
何店も回って、情報を集めるしかなかったのです。

 

 

 

 

ところが先日、中古車の取引価格がわかるものを見つけました。

 

 

その名も『イエローブック』という中古車価格ガイドブックです。

 

 

毎月1日に発行されているもので、
業者さん向けに中古車取引きの目安の価格を提供しているようです。

 

 

これに掲載されているのは、業者さんに販売する「卸売価格」です。

 

 

そのため、未整備状態での価格のようです。

 

 

 

 

買い取られたあなたの車は、
『イエローブック』に載った価格くらいで業者さんに卸されます。

 

 

買取価格と卸売価格の差額が、
買取店の利益ということになるのですね。

 

 

さて、この『イエローブック』ですが、
財団法人日本自動車査定協会さんから出されています。

 

 

特定の1月分だけも購入可能なようで、
1,000円分の切手を申し込み控えと送るといいそうです。

 

 

 

 

「俺はしっかり納得して売りたい」

 

 

こう思っている方には、いいかもしれません。

 

 

中身を確認していないので、
良いも悪いも判断はしにくいのですが・・・

 

 

一つの参考にはなると思いますが、
1,000円のコストと手間をかけるかどうかです。

 

 

興味がある方は、一度取り寄せてみればどうでしょう。

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高く売れる人気色は「白」「黒」

 

愛車の買取交渉でお店を回り、クルマを買うなら「白」か「黒」がいい、ということがよくわかりました。

 

対応してくれた人たちが異口同音に言っていたことなので、おそらく間違いないでしょう。

 

 

 

「白」といっても安モンの色でなく、「パールホワイト」みたいな高級感のあるものです。

 

「黒」もラメが入ったような「メタリックブラック」みたいな見た目も高そうな塗装です。

 

色つきのクルマは好みもあり、中古車店での回転率も劣ります。

 

無難な白か黒であれば、手ばなれもいいので買値も高くなるのです。

 

 

 

メーカーで言えばトヨタ車が高いみたいですね。

 

個人的にトヨタのクルマを買ったことはありませんが、リセールバリュー(下取り・買取価格)は高いと評判です。

 

かなり以前、某I車の新車を買い、5年落ちで下取り査定してもらったことがありました。

 

新車時で120万円くらいしていたのですが、あるディーラーで「2万円です・・」と言われ、チョーショックを受けました。

 

結果的には別のディーラーで20万円で下取りしてもらったのですが、3年後、5年後を考えたクルマ選びの大切さを痛感しました。

 

それほど自動車に対して思い入れがないのであれば、トヨタ車の白か黒を買って、3年毎、5年毎に買い替えるのが効率的かもしれません。

 

 

 

 

逆に流行色や赤い自動車は避けた方がいいでしょうね。

 

フルモデルチェンジや新型車で出てくると、”イメージカラー”のクルマを全面的にPRします。

 

目新しいボディーカラーを見ると新鮮に映って、その色に決める人が多くなります。

 

何年か乗ってみると、その手の色は飽きがきやすいものです。

 

中古車市場でも”タマ”は多くなりますが、買いたいお客さんはそんなにいません。

 

需要と供給の関係で販売価格は安くなります。

 

必然的に買取価格も安くなってしまいます。

 

 

 

赤いクルマはなんといっても”色あせ”しやすいのが×です。

 

交通標識などを見てもそうですが、”赤”は退色しやすい色なのです。

 

屋外駐車はさらに劣化も進みやすいので、乗りつぶすつもりがないのであれば、避けたいボディカラーです。

 

 

 

買取りや下取り時のことを考えてクルマ選びをするのは嫌ですが、知識として知っておけば後悔しなくて済みます。

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中古車買取価格への過度な期待は禁物

 

 

 

このページには、中古車を手放そうとしているあなたが、

最小の労力最大のお金を得る

ためのノウハウを掲載しています。

 

 

しかし、その前に忠告を一つ。

過大な期待は決してしないでください

 

 

 

ネット上や巷(ちまた)には「高価買取」「高額査定」「高値保証」など、

車を売りたい人の気もちをくすぐる美辞麗句が並んでいます。

 

 

この”高価”、”高額”、”高値”ということばにつられて査定をしてもらうと、

大きなショックを受ける可能性があります。

 

人間は勝手なものですから、「きっと高く買ってくれるんだ」と期待しています。

 

あなたの”モノサシ”より高ければ満足すると思いますが、おそらく低い方へブレるでしょう。

 

 

 

新車でもナンバープレートを付けた瞬間に、2割も3割も価格が下がってしまうそうです。

 

また、時間の経過とともに価値が下がっていくのが普通です。

 

「俺が車を買ったとき、たしか250万円くらい払ったから、100万円くらいにはなるだろう」と勝手に想像してもダメなのです。

 

中古車市場の相場があるので、それに見合った買取価格を大きく超えることはありえません。

 

 

 

80万円が相場なら、80万円前後の買取価格が提示されるはずです。

 

このとき「100万円」を期待していたら、80万円は安すぎると感じます。

 

「50~60万円」くらいかなと思っていたら、80万円は”いい価格”です。

 

何を基準にするかによって、”高く”も”安く”もなるのです。

 

 

 

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