中古の買取価格は期待できない!?

 

 

買取金額-回収費用=0

 

 

 

「何でも買取ます!」

 

「出張買取OK!」

 

「不用品買取ります!今すぐお電話を!」

 

「どこよりも高額買取!」

 

「即日現金買取!」

 

 

 

ネットを検索すると、こんなキャッチコピーが氾濫しています。

 

 

引っ越しシーズンのこの時期、目にする機会がさらに増えている感じです。

 

 

ちょうど私も不用品があったので、リサイクル業者へ電話をしてみました。

 

 

 

3年ほど使用した5点の商品を買い取ってもらおうと連絡したのですが、”唖然”でした。

 

 

フリーダイヤルに電話すると、転送され携帯につながれました。

 

 

商品の明細を伝えたところ、

「引き取りだと差し引きして0になりますね」と言われてしまったのです。

 

 

購入金額18万円ほどした品々です。

 

 

ショックが大きく、しばしボー然です。

 

 

気を取り直して、別の業者さんに電話をしてみました。

 

 

そこの回答はこうでした。

 

「精一杯がんばって5,000円くらいですかね・・・」

 

 

 

期待をあおる宣伝文句は多いですが、実態は大きくかい離しています。

 

 

大型の家庭用品などは、人手もいりますし保管場所も必要です。

 

 

回転率が悪ければ、ビジネスになりません。

 

 

 

仕入れがとことん安くなければ、リスクが大きすぎるのでしょう。

 

 

当然といえば、そうなんですが、なんか釈然としません。

 

 

この時期はモノを処分する人も多く、業者さんも強気です。

 

 

5000円で引き取ってもらうことになりましたが、来てもらえるのは4月の中旬です。

 

 

手放すタイミングが悪かった気もします。

 

 

 

中古車を売る時期もこの土日がピークでしょう。

 

 

決算対策で”高価買取”の可能性もあります。

 

 

買うユーザーさんもこの土日に決めようとします。

 

 

すぐに引き渡せる状態で買取交渉に臨めば、
”高額査定”の可能性が高まります。

 

 

愛車を売る方は、チャンスを逃さずにがんばってくださいね。

 

 

 

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いよいよ中古車の需要期到来、買取交渉へ!

 

3月は新社会人が新生活への準備を進めます。

 

今からの時期、合宿制の教習所もいっぱいです。

 

 

免許を取った彼らは通勤用の足として、
自動車を探し始めます。

 

特に地方へいくと、車は欠かせません。

 

新社会人が購入を考えるのは、やはり手ごろな中古車になります。

 

 

都会から転勤してくるサラリーマンも
自動車の購入を考えます。

 

 

そろそろ家探しに動き始めるころです。

 

 

”ついでに手ごろな中古車をみておこう”

 

こんな気持ちにもなるでしょう。

 

 

 

ということで、最需要期を迎える3月は、早めに買取交渉に臨みましょう。

 

買取店の営業さんも、多少”色”をつけてくれる時期です。

 

中古車買取店を回る時間がとれないときは、一括の見積り査定も方法の一つですよ。

 

 

 

同じ査定してもらうなら、確実に得する方法がいいですよね。

 

 

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3月は中古車高価買取のチャンス!

 

3月に入ると、もっとも中古車が活発に流通します。

 

自動車ディーラーも3月決算の会社が多くあります。

 

決算に合わせて、1台でも多く売上をあげるように営業に指示が出ます。

 

当然、競合がありますから、負けないために”価格対応”をしてくれます。

 

安くなるなら、この時期(3月)に車を買い替えようというお客さまが増えるのです。

 

 

 

買い替えの際には車を下取りに出しますから、中古車市場に出ていきます。

 

3月決算に合わせて車を購入した人は、このタイミングで車検を迎えます。

 

5年乗った人は、「そろそろ買い換えるか」と考えます。

 

”車検費用がかかるなら、今のうちに買い替えたほうがいい”

 

こう、結論を出す人が多いのです。

 

 

 

 

一方、4月から新生活を始める人が出てきます。

 

新社会人、転勤者等々。

 

通勤の手段として新たに車を購入する人が多くいます。

 

地方にいくと、車通勤があたり前になっているところが少なくありません。

 

逆に公共交通機関では通いにくいところもあります。

 

 

 

都会で勤務していた会社員も地方に転勤になると、
”生活の足”として車を購入します。

 

とりあえず”足がわり”に使うため、安くて燃費の良い車が人気になります。

 

軽の中古車は特にこの時期需要が増えてきます。

 

 

 

高年式(はじめての車検を迎える)の軽自動車を持っている方は、
高く買い取ってもらえる可能性大です。

 

軽自動車以外でも、中古車に人気がでる時期です。

 

中古車買取店は1台でも多く、”商品”を仕入れようと頑張ってくれるはずです。

 

 

 

 

あなたの車が一番高く売れるこのタイミングを逃がすことはありません。

 

最需要期のさ3月もあっという間に過ぎていきますから、早めの行動が大切ですよ。

 

”3月の売上(決算対策)”にならないと、高価買取も中価買取になってしまいます。

 

 

 

複数の中古車買取店からスピーディーに相見積りを出してもらえば、
効率良く、高価買取が実現可能です。

 

ここなら、確実にプラス5,000円ももらえるので、魅力的ですよね。

 

成約で楽天5,000ポイントが ≫≫ 中古車買取査定市場

 

 

 

やっぱり車は売らない、車検を通すというなら、安くなる方法もありますよ。

 

新しい車検のしくみ ≫≫ 高いディーラー車検! ⇒ 不安ユーザー車検? ⇒ 安くて安心ホリデー車検!?

 

 

 

 自動車保険の更新がこの時期の方も多いでしょう。

 

まだ見直していない方は、安くなりますよ。

 

わかりにくい保険は比べるのが一番  ≫≫ 【最大1,111ポイント】楽天の自動車保険一括見積もり

 

 

 

高く買ってもらう、安く買う秘けつは、”具体的に比較してみる”ことです。

 

幸運を祈っています。

 

 

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買取された中古車はオークションへと流れてゆく?

 

愛車の買取交渉の中で、営業さんの口からオークションの話がよく出ていました。

 

オークション、いわゆる”セリ”のことですね。

 

それも自動車専門です。オートオークションとも呼ばれているようです。

 

 

 

最初にオークションと聞いたとき、全国に10か所くらい公的な会場があるものだと思いこんでいました。

 

ところが全国に百数十か所もあると聞いてビックリしました。

 

それも企業がそれぞれのオークション会場を運営していると聞き、さらに驚きました。

 

 

 

気になって調べてみると、「日本オートオークション協議会」という業界組織もありました。

以前(?)は走行メーターの改ざん(巻き戻しや交換)があったようで、中古車の品質を担保し信頼性を向上させることが高めることが協議会の目的のようです。

 

参加している事業者は以下の通りです。

自動車メーカー系の企業が多いのが意外でした。

 

株式会社アイ・エー・エー
愛知トヨタ自動車株式会社
荒井商事株式会社
株式会社アンフィニ広島
株式会社いすゞユーマックス
株式会社大阪日産オートオークション
株式会社KCAA
札幌オートオークション株式会社
株式会社シーエーエー
株式会社ジェイ・エー・エー
株式会社ジップ
株式会社シティライト
新スバル中販株式会社
株式会社スズキ自販浜松
株式会社スズキ自販関西
有限会社スバル中古車オートオークション関東
株式会社ゼロ
株式会社トヨタユーゼック
株式会社日産ユースドカーセンター
株式会社日産オートオークション福岡
日本中古自動車販売商工組合連合会
株式会社ハナテン
株式会社BCN
株式会社ひろ
株式会社ベイオーク
株式会社ホンダユーテック
マツダ中販株式会社
株式会社ユー・エス・エス

 

 

私たちユーザーが売ったクルマは、基本的に次のような流れで新たなオーナーのもとへ届けられています。

 

ユーザー → 買取店 → オークション → 中古車販売店 → ユーザー

 

 

 

全国の中古車販売店がオートオークションで”商品”を仕入れることが多いそうです。

 

購入ユーザーへの小売価格には、当然販売店の利益が何十万円か含まれているので、売却ユーザーは中古車の小売価格を参考にしてはいけません。

 

ユーザー向けに売られている価格よりも何十万円か安い価格が”高価買取価格”と呼ばれているものです。

 

くれぐれも中古車販売店の店頭にある価格を見て、買取価格を予想するのはやめておいた方がいいです。

 

 

 

では、オークションに出品せずに、買い取った車を直接小売すればどうでしょうか?

 

”高価買取”をPRしている買取店は、”自社販売”しているから高く買えると理由を説明してくれます。

 

ユーザー → 買取店 (→ オークション → 中古車販売店) → ユーザー

 

 

売却ユーザーからは相場より高く買ってあげられ、購入ユーザーには相場より安く売ってあげられます。

 

高く買えば、仕入れがしやすいですし、安くすれば売りやすくなります。

 

あわせて、自店の利益を増やすことにもつながります。

 

三方が得する、いいしくみです。

 

 

 

実際にそうやっているところもありますし、私が買ってもらったところも自社で販売されています。

 

高く買ってもらうためにはそういうお店の方が確率は高そうです。

 

矢野経済研究所の調べによると、買取専門店に売却される中古車は年間70万台、そのうち60万台がオークションに出されているそうです。

 

買い取ってそのまま小売されるのは、わずか14%程度です。

 

 

 

”販売する力”が不足しているから、手ばなれのいいオークションへ出品して現金化をしているように思えます。

 

クルマを売る側が期待するのは、”強力な販売力”を持った買取店さんの台頭です。

 

オークションへ出品すれば、どこの買取店でも相場なら売ることができます。

 

売れる価格(相場)が変わらないのなら、どこの買取店で査定しても”高価買取”は望めません。

 

 

 

販売力が高まれば、買取力も自ずと高まってゆ、そんな気がします。

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クルマを高く買ってもらう方法・実践編

 

 

私の中古車買取交渉の結果は、170万円でした(ドイツ車4年落ち・新車時約450万円)。 

 

 

 

6社の買取店を訪問し、 最低査定92万円 ~ 最高査定170万円

 

なんと1.8倍もの格差です。

 

1社だけの査定は危険です。

 

 

 

今回初めて、自動車の”売却だけ”を経験しましたが、なんとか”大損”はせずに済みました。

しかし、残念なことに”小さな損”はありました。 23,000円の損です。

この内容は後ほどご紹介させていただきます。

 

 

私は買取交渉活動の中では、”ムダ”な時間も費やしました。”嫌な思い”も少ししました。

もう少し知識があれば良かったのにな、と感じることも少なくありません。

これは私だけでなく、対応してくれた担当の方も同じような感情を持たれたと思います。

 

 

売る側、買う側双方が気持ちよく、買取交渉できることが理想です。  

そのためにもユーザーが知っておくべきポイントがあります。

 

以下にそのポイントをご紹介しますので、ぜひあなたの買取交渉にお役立てください。

 

 

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1. 車を売る目的を明確にしましょう
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あなたが車を売る目的は、”少しでも多くのお金を手に入れる”ことではないでしょうか。

買取交渉をしていると、手段である”交渉”が目的になってしまうことがあります。

 

買取店から低い査定が出てくると、その根拠について反論しようとしてしまいます。
(私個人的なことかもしれませんが・・・)

買取価格がアップするのであれば十分に交渉すべきですが、
見込みがなさそうであればムダな時間を使わず、次のお店との交渉に臨みましょう。

お金が増えないことはやめておきましょう。
(交渉そのものがお好きな方は別ですが・・・)

 

 

 

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2. "高価買取"に惑わされない
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”高価買取”ということばほど、罪なキャッチフレーズはありません。

今回の買取交渉の中で、この”高価”ということばが頭の中にあったためにショックも大きかったです。

高いか安いかは、ユーザー側の主観的判断です。

 

 

事前の情報量が少なければ、出てきた査定金額を見て、感覚的に高いか安いかを判断します。

このとき影響を受けるのが、”高価”や”高値”といった甘いことばなのです。

 

何に対して”高価”なのか明確ではありません。

 

「他店より1万円高価」をうたっているのかもしれません。

「相場より高値」と言っている可能性もあります。

 

あなた(私もそうでした)が期待するような、 飛び抜けた高値は出てこないことを理解しておきましょう。

 

 

 

 

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3 買取目標金額を設定する
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いくらなら自分自身も納得できるかという、買取の目標金額を決めることが大事です。

情報量の少ないわれわれ素人が、より的確な数字をはじき出すには複数の買取店で査定してもらうのが一番です。

 

 

私の場合、事前にインターネットでいろいろ調べてみました。 

 

しかし、同等の車が少ないこともあり、あまり参考になる情報はありませんでした。

1店目の中古車買取店で出してもらった「160~170万円」という価格が、自分の中で基準になりました。

結果的には1店目の査定価格が”買取目標金額”として、適していたと思います。

相場的には160万円前後、背伸びして届く価格が170万円。 

 

そんな感じです。

 

 

査定価格をたくさん集めればそれだけ精度も高まります。

逆に少なければ、価格のバラつきが大きくなってしまう可能性があります。

買取査定は必ず複数のお店にしてもらうようにしましょう。

 

 

 

買取店との商談の中で愛車の相場をつかみ、それにプラスαして”買取目標金額”を設定します。

私の場合、プラスαを”10万円”におきました。

 

これは各店との交渉の中で、ギリギリ飲んでもらえるだろうと考えた数字です。

 

 

 

買取店も利益を出さなければ商売になりません。

 

無理(多少の利益減)は聞いてくれても、無茶(利益がほとんど出ない)は拒否されるでしょう。

 

プラスαがいくらなら”無理”の範囲なのかを見極めることが重要です。

 

 

 

 

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4 タイミングを外さない
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中古車オークション月別成約台数

上記の棒グラフをご覧ください。

オートオークション最大手である株式会社ユー・エス・エスさんのオークション成約台数です。
*台数はホームページから借用いたしました。グラフは独自に作成したものです。

2009年1月から2010年5月までの月別成約(落札)台数です。

 

見てわかるように、3月の成約台数が突出しています。

成約は14万台超ですが、出品台数は20万台を大きく超えています。

4月から新社会人として働き始める人の需要が大きいのでしょう。

3月決算の会社も多いですから、決算対策で力も入るはずです。

こういうタイミングは大切にしなければなりません。

商談を期末(3月31日)近くまで引っぱると、決算に間に合わなくなり条件が下がるかもしれません。

中古車買取店も忙しい時期でしょうから、早めにしかけた方がいいでしょう。

 

 

 

需要が増えるタイミングの見極めも大切ですが、自分が乗っている車のモデルチェンジ時期も意識しましょう。

モデルチェンジされると、旧型の相場が下がるのは当然です。

特にフルモデルチェンジは影響も大きいようなので、注意が必要です。

 

 

 


ここからより具体的アドバイス

もし私がもう一度買取交渉をやり直せるとしたら、どういう方法でやるかをご案内したいと思います。

 

 

 

1. iタウンページで周辺の中古車買取店を確認(もれのないように) ====

  • 買取店を自ら訪問して交渉することの大変さを身にしみて感じました。やり直すならWebからの一括査定を使うのですが、エリアによっては登録されている買取店が少ない可能性もあるので、タウンページでお店をざっとチェックしておきます。

 

 

2. 車を手放すタイミングをあらかじめ決めておく ====

  • 車を乗り換える場合は関係ありませんが、売却だけなら任意保険料が戻ってきます。月の締めを越えると1ヶ月分の保険料を損しますので、確認しておきましょう。
  • もし、駐車場を借りているのなら、解約のタイミングは重要です。私の場合は間が悪く、空の駐車場に1ヶ月分(18, 000円)払うことになってしまいました。
  • 査定金額を詰める際には、買取店の営業さんから「いつ車を頂けますか?」と聞かれるはずです。最終段階では伝えなければならないので、決めておきましょう。

 

 

3. 売却に必要なものを準備しておく ====

  • 車を査定してもらうには、最低限車検証が要ります。自動車税の納税証明や自賠責保険、リサイクル料など一連の書類は確認しておきましょう。
  • 売却の際には、実印と印鑑証明(市区町村)が必要になるので、事前にとっておくといいでしょう。
  • 自動車の付属品やスペアキー、カーナビなどの取扱説明書も用意します。

 

 

4. 中古車買取店からの連絡対応準備をする ====

  • 一括査定の依頼をすれば当然、各買取店から連絡が入ってきます。一覧表を作って訪問日時の調整ができるようにしておきます。時間は1時間おきで設定しておけば十分だと思います。

 

 

5. 中古車一括査定をWeb上から依頼 ====

  • Web(インターネット)上から一括査定を依頼しましょう。どこからするかは悩ましいところですが、下記を参考にしてください。

 

 

6. 買取査定のスケジュールを埋めていく ====

  • 査定依頼をすると次々と連絡が入ってくるそうです(心の準備をしておきましょう)。先着順で査定のスケジュールを埋めていきます。このとき「時間があまり取れないので、2、30分以内でお願いできますか」と先に言っておくと相手も考えて査定をしてくれるでしょう。

 

 

7. 中古車買取店に決めた順番通り査定をしてもらう ====

  • 当日、査定する方が来られたら、時間の件(20~30分以内)を念押ししておきましょう。買取店の数にもよりますが、テキパキすすめないとなかなか終わりません。出してもらった買取査定金額を一覧表に記入していきます。買取額のアップが見込めそうかなどの情報も書いておくと、後で参考にできます。

 

 

8. 各店の買取査定を比較・検討 ====

  • すべての買取店から査定が出たら比較検討に移ります。査定をしてもらう中である程度感触をつかめていると思いますので、候補を1、2店に絞り込みます。自分で決めた買取目標金額に向けて、最終の詰めをします。
  • 希望金額、引き渡し可能日などの条件を明確にして最終の買取査定額を出してもらいます。

 

 

9. 最終決定

====

 

  • どのお店に愛車を買い取ってもらうかは、できるだけ早く決めた方が他のお店からの催促もなくなり、気分的に楽になると思います。
    また、査定してもらった営業の人には結果(他店で決めた)を連絡することをおすすめします。 私も保留していた2店には、電話を入れて事情を説明しました。すると先方から、感謝のことばをいただきました。営業さんもどうなったか、気になっているのです。

 

以上が私ならこうするという、経験を踏まえたやり方です。

ポイントは、ムダな時間をかけずに複数の買取店に査定をしてもらことです。

アウェー(買取店の店舗)では、どうしても拘束時間が長くなっていました。ホーム(査定に来てもらう)なら、時間を決めて査定してもらうことが可能です。

売る側が知りたいのは、自分の車の相場がいくらくらいで、どのお店が一番高い査定を出してもらえるかです。

買取一括査定なら、買取店さんも他店競合がわかっていますし、複数の査定を効率よくもらえます。 

 

 

実は私も一括査定のフォームに入力して、相場を知ろうとしたのです。 

ところが、画面が進むと名前や住所など個人情報を入力する欄が出てきたので、途中でやめたのです。

一括査定のしくみもよくわかっていませんでしたし、運営会社も知らなかったので個人情報の扱いも気になったのです。

 

 

今回、この記事を書くにあたって調べてみると、リクルートが運営している中古車買取一括査定があるのがわかりました。

よく考えれば、「カーセンサー」を昔から発行しているので当然といえばそうですよね。

中古車情報のプロが運営しているここなら、安心して査定依頼が出来そうです。

 

もう一つ魅力を感じる中古車買取一括査定を見つけてしまいました。

これを見つけたときは少しショックでした。

買取が成約すると、5,000ポイントがもらえるのです。

 

 

私は楽天でよく利用するので、5,000ポイントは5,000円の現金と同じです。

最終の査定金額を出してもらい、納得できる価格でしたら契約しましょう。

思いのほか価格条件に開きがあるのであれば、売るのをやめるのも選択肢です。

ただし、「売らない」可能性があるなら、査定のときにその旨伝えておきましょう。(「買取価格が低ければ売るのをやめるかもしれません」等)

 

まさか、楽天が中古車買取の分野まであるとは・・・

駐車場代の18,000円と楽天の5,000円(ポイント)、あわせて23,000円の失敗でした。(残念!)

楽天をよく利用される方には、超おすすめです。
(成約すれば必ずもらえるのですから・・・)  

 

ぜひあなたは小さな失敗もなく、満足できる買取査定を楽しんでくださいね。

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10 買取価格相場+アルファで決断

 

 

中古車買取店訪問は、予想以上に時間がかかってしまうものです。

 

地元A市の買取店Sに到着したのは、7時前でした。

 

この買取店はiタウンページで見つけたのですが、外車を扱っているということで候補にあげました。

 

 

 

店内に入ると奥のオフィスから営業マンが登場したので、すぐに査定依頼です。

 

何店かまわって、160万円くらいが自分の車の相場かなと自分なりの判断はありました。

 

1店目で160~170万円という話も聞いていたので、なんとか170万円というのを1つの目標にしようと考えました。

 

もしS店で170万円の買取価格がでないのであれば、再度1店目のZ店と本格交渉しようと決めました。

 

 

 

車の査定を終えて営業マンが戻ってきたので、正直に話をして希望金額を伝えました。

 

買う側からすると170万円の買取価格は厳しい数字だろうと理解していたので、OKが出れば契約をしようと思っていました。

 

私の希望を聞いた営業マンは事務所の奥へいき、上司と相談している様子です。

 

 

 

最終的に引き渡し日など詳細を詰めて、170万円で買い取ってもらえることになりました。

 

 

S店で”高価買取”をしてもらえたポイントを自分なりに整理すると、以下のようになります。

 

  ・具体的な希望金額(170万円)を伝えた

 

  ・170万円であれば契約する意思表示をした

 

  ・170万円は相場からかい離しすぎていなかった

 

  ・S店が自社販売をしていた

 

  ・S店が外車を扱っていた

 

  ・S店がリニューアルイベントを開催していた

 

 

 

契約を終えて店を出たときには、8時を過ぎていました。

 

もっとスムーズにいけろうだろうと考えは、甘かったようです。

 

こちらは素人で経験不足。

 

相手は毎日商談している中古車買取のプロ。

 

持っている情報量が違います。

 

 

しかし、ちょっとしたポイントを押さえておけば、中古車買取交渉をもっと効率的に行えます。

 

私にはしばらくそんな機会は訪れませんが、これから愛車を手放そう考えているあなたに賢い買取交渉術をお教えしたいと思います。

 

 

賢い中古車買取交渉術

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08 最低買取価格!あいた口がふさがらない

 

 

自動車メーカーディーラー系の買取店Xの営業マンの帰り際のひと言

 

 

「たぶん○○さんとかの方がうちより高い査定をしてもらえると思いますよ」

 

 

この言葉を頭の中に残しながら車を走らせていると、U店の看板が前方に見えてきました。

 

実は別の店舗に行こうと考えていたのですが、せっかくなので寄ることにしました。

 

 

 

 

 駐車場に入ると、すぐに男性がかけ寄ってくれ誘導してくれます。

 

ドアを開けると、すかさず声をかけてくれます。

 

 

「いらっしゃいませ。今日はお車の査定でお越しですか?」

 

 

 

店内に入ると、商談コーナーへ案内されました。

 

大手買取店だけあって、店舗もしっかり作られています。

 

接客の社員教育も行き届いていて、気持ちよく過ごせそうでした

 

 

 

営業の方に車検証とキーを手渡し、査定を待まちました。

 

10分ほどで戻られたので査定金額が聞けると思ったら、パソコンを使った説明が始まりました。

 

中古車買取市場のしくみを話してくれるのですが、肝心の価格は教えてくれません。

 

どうもお客さんに買取価格の妥当性を認識させるためにパソコンを使っているようでした。

 

 

 

一通りの説明が終わると、営業マンはいったん席を外しました。

 

すぐに戻ってくると、手にした紙を差し出しこう言いました。

 

 

 

「これは別のお客さまのものなんですが、こんな風にコンピュータで価格がでてくるんですよ」

 

 

価格のところだけを見せてくれたんですが、そこには244万円と印刷されていました。

 

”高価買取”を期待させる演出なのかなと、思われました。

 

 

 

「お客さまの査定も今出していますので、もう少しお待ちください」

 

 

そう言うと、再び席を外しました。

来店してからすでぶ30分以上経っていて、すこしイライラしてきました。

その気持ちを逆なでするかのように、20分ほど経っても戻ってきませんでした。

もう査定をキャンセルしようかと思ったとき、別の男性が商談コーナーにやってきました。

 

 

「お待たせして申し訳ございません。○○なんですが、クレームで別のお客さまが急に来られて対応しているのんです。」

 

 

「まだ、かかりそうですか?」

 

 

「もう来れると思うんですが。私が途中から説明するより○○からご案内させていただいた方がいいと思いますので・・」

 

 

こう告げるとその人は去っていきました。

 

そして5分ほどしてから、担当の営業マンがようやく戻ってきました、

 

 

 「長い時間お待たせして申し訳ございません。お客さまからクレームの電話を対応していたものですから・・・」

 

 

”お客さんが来てるとさっきの人は言ってたけど・・・?”

 

 

 「査定価格の方も出ましたので、どうぞご覧ください」

 

 

差し出された価格を見て、あ然!!

 

 

「これが査定価格ですか?」

 

 

「はい、そうですが・・・」

 

 

「まったく話にならないですね」

 

 

「他店さんと価格差がありますか?」

 

 

「何十万も違いますよ」

 

 

「・・・そうなんですか」

 

 

それまで饒舌に話してした姿は一変していました。

 

待たせるだけ待たせて、出てきた査定が92万円です。

 

他店との査定の違いが大きすぎて、怒りを通り越してあきれてしまいました。

 

 

 

パソコンで買取のしくみを説明しているとき、営業さんがこんなことを言ってました。

 

「本部の賢い連中が査定のプログラムを作っているんですよ」

 

 

「修理の多い車は後で費用がかかるので、そんなところもデータとして登録してるんです」

 

 

「全国のオークション会場の膨大な落札データを入手できるんで、適正な相場を出せるんです」

 

 

「うちは買い取った自動車を早く処分できるので、その分経費を抑えられるんですよ」

 

 

取引量の多い車種はデータも豊富で、査定金額もすぐに出てくるようです。

 

査定してもらったクルマは情報量が少なかったので、コンピュータも”適正価格”が出せなかったように思います。

 

外車ということで、販売後の”リスク”も買取価格から差し引かれた感じもありました。

 

 

 

ビジネスですから利益を得るのは当然のことです。

 

しかし、あまりにも格差がありすぎです。

 

そこに”適正さ”がないことには、ユーザーからの信頼を失う危険性があります。

 

 

 

もし最初にこのお店へ来ていたら、92万円が買取価格の相場と思い契約していたかもしれません。

 

 

 

ユーザー側の情報量が少ないので、複数の店舗から査定価格を出してもらうことは買取交渉には必須です。

 

 

 

 

U店の駐車場を出る際、営業マンがたずねてきました。

 

「うちより高い査定はT店ですか?」

 

 

「そこじゃないです」

 

 

”T店が近くにあるんだ”

 

スマホを検索してみると、T店が出てきました。

 

帰り道なので寄ってみることにしました。

 

 

09  中古車買取店理想の対応・T店

 

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04 いざ出陣、買取店へ向かう

 

2012年1月某日。

 

いよいよ中古車買取店へ”出陣”する日がやってきました。

 

候補店は10店ほどあげましたが、すべて訪問できるかわかりません。

 

店の雰囲気が悪ければ、スルーするかもしれません。

 

どれだけ時間がかかるかわからないので、早めに行動したいところです。

 

しかし、その前にやることがありました。

 

”洗車”です。

 

 

 

結論を言ってしまいますが、車を査定してもらう前には必ず洗車しましょう

 

買取店の営業さんに気持ちよく査定してもらうには、マイカーをきれいにしておくべきです。

 

自分自身も洗車したことで、気持ちに引け目を感じずにすみました。

 

堂々と交渉するには、洗車や掃除は大切なことですよ。

 

 

 

と、いうことで休日の朝から洗車場探しが始まりました。

 

よく利用していた洗車場がなくなってしまい、別のところを探す必要があったのです。

 

ネット情報も断片的で、営業しているかどうかよくわからない洗車場ばかりです。

 

とりあえず住所を控えておいて、行ってみるしかありません。

 

幸いなことに一か所目が営業していたので、すぐに洗車にとりかかります。

 

 

*実際の洗車場です。両側に階段のついたステップが設置されており、ルーフも洗いやすくなっています。
ちなみに自動車は私のものではありません。

 

 

本体を洗い、ホイールの汚れも落とします。

 

”足もと”が汚いと、全体のイメージも悪くなってしまいます。

 

車の中も掃除機をかけてきれいにしました。

 

きれいになるにつれて、愛車の価値が高まっていくように感じました。

 

やはり、洗車をして気持ち的に優位になっておくべきです。

 

 

 

めずらしく熱心に洗車をしていたら、知らない間に時間が経っていました。

 

ふと時計に目をやると、もう一時を過ぎています。

 

あわてて片づけをし、ようやく買取店へ向かいました。

 

 

 

最初のお店に着いたときには、もう2時前になっていました。

 

「この調子で、全部まわれるかな」

 

一抹の不安を抱きながら”高価買取物語”がスタートしました。

 

 

 

 05  どんな金額が出てくるか楽しみな最初の買取店

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